2015年2月13日金曜日

Debian Wheezy のKDEでBluetoothのキーボード

Debian GNU/Linux Wheezy のKDEでBluetoothのキーボード(Elecom TK-FBP043)を使う。

LinuxでBluetoothを扱うプロトコル用のbluezはディフォルトで入っているはず。GNOMEだとBluetoothが扱えるようになってる(ただし音楽、ファイル転送など使用目的に応じたパッケージが更に必要)。

# apt-get install bluetooth bluetoothのドライバ関連インストール
# /etc/init.d/bluetooth status デーモンが動いているか確かめる
[ ok ] bluetooth is running.
# apt-get install bluedevil 扱いやすいようにGUIを入れる。
Xサーバー再起動のためログアウトしてログイン
下のバー(タスクマネージャ)にBluetoothのマークが表示。右クリックのメニューから‘Add Device’

キーボードのCONNECTボタンを押して、しばし待つと‘Select a device’にキーボードが表示されるので、選択して ’Next’

「PINを打ち込んで下さい・・・」の表示はすぐに消える(Bluetooth 3規格の HID Human Interface Deviceとして簡易PINが流れてる?)。

次の’Service Selection’で Input が選ばれているので ‘Finish’


以上

注意:
Turn Bluetooth Off にしなければ、シャットダウン後次回ログインやスリープ復帰後に、Bluetoothキーボードでパスワード入力可能。
ちなみに、KickOff→コンピュータ→KDEシステム設定→(システム管理)起動と終了→自動起動-デスクトップファイル-Bluetoothマネージャー...ってのがあるけど、ここは「無効」にしておかないとBluetoothキーボードではログインできない。ディスクトップ表示されてBluetoothが働くという意味のようで、それより前のログイン入力時にはBluetoothが無視されてしまう?
(PC起動のBIOSやGRUBメニュー時にはまだBluetoothをLinuxが認識できないので使えない。BIOS設定などには、PSキーボードやUSB接続キーボードが必要 --今時のマザーボードでは可能でしょうか?
常識で、有線キーボードでもテンキーが無いキーボードでNumLock ON で起動するとログインパスワードが違ってしまうので注意)

備考:
Debianのバージョン
~$ lsb_release -d
Description: Debian GNU/Linux 7.8 (wheezy)

KDEのバージョン
~$ kde4-config -v
Qt: 4.8.2
KDE Development Platform: 4.8.4 (4.8.4)
kde4-config: 1.0

Bluetoothドングルの確認
~$ lsusb
...略
Bus 003 Device 002: ID 0a12:0001 Cambridge Silicon Radio, Ltd Bluetooth Dongle (HCI mode) --- ブルートゥースのドングル

2015年1月14日水曜日

オーディオテクニカ pro70とビデオカメラ

取り扱い注意 - 知識なし - 保証なし - 根拠なし
ギター撮りのビデオカメラに、ストレートにラインマイクをつなげるために、減衰器 (アッテネーター, Attenuator, ATT)らしきものを作ってみた。無いよりましなものができた。

前提
・マイク:audio-technica PRO70 - https://www.audio-technica.co.jp/mi/show_model.php?modelId=2580
・ビデオカメラ:Panasonic HC V600M - http://ctlg.panasonic.com/jp/movie-camera/dvc/dvc/HC-V600M.html
・ナイロン弦ギター 爪弾き 表板を叩くこともある (鉄弦、ピック弾き等、奏法で音量が変わる)
・失敗前提で安価に作る

これでいいのかな? T型不平衡減衰器

抵抗:R1=R2=2.0kΩ, R3=56Ω。コンデンサ:C1=1μF (プラグインパワーマイク対策らしい、耐圧は 50V, 16V なんでもよさそう。1μFの理由は不明。周波数特性...不明)

 

 

 

最後に重要作業、ラップで巻いた上から更にアルミホイールで巻く。厚紙等の筒で覆えばそれなりに化粧できるかな。

材料: (参考までに、近場での値段)

キャノンコネクタ             \190
基盤                         \112
3.5ステレオプラグコード(L型) \267
1/4キンピ抵抗2.0Kオーム(5本) \ 67  (1/4W キンピ=金属皮膜抵抗)
1/4キンピ抵抗  56オーム(5本) \ 67
MUSE-ESコンデンサ50V1μF(1個) \ 48

その他、半田ごて、半田、ニッパー、カッター、ラップ、アルミホイール、定規、酒瓶の蓋(濡れたティッシュ入れて、半田クリーナー)、アルミ缶(潰して半田コテ置き)等

実は、他にも考えた組み合わせ...
-db(約) R1. R2 Ω R3 Ω ビデオ HC-V600Mに繋いだレベルメーター読み
60 2000 20 ...音が小さすぎ +3db調整
56 2000 33
55 1000 10
55 10000 1000
53 2000 47 数値的にはこれが狙いだったけど 47Ωが売り切れ
52 2000 56 ←今回の
50 20000 20000 大きすぎ -9~-13dbで可能



追記:Capacitor is not needed?
8kHz, 15kHz辺でノイズ noiseが発生してるみたい。コンデンサなしでも同じ傾向だったけど、ノイズレベルは下がっている様子。(ノイズのったり、消えたりは、インバーター付きの冷蔵庫モーターでした)


プラスティック混じりのの安価品XLRプラグ(右)から、金属製のプラグに変えて、3芯のシールド線にすることでノイズは減らせそう。まっとう価格になっていく・・・










2015年1月9日金曜日

十日恵比須祭り

大阪なら「えべっさん」。
博多にも「十日恵比須神社」がございます。
8日初えびす、9日宵えびす、10日正大祭、11日残りえびす。
「大当たりぃ~!」・・・では無かったけど・・・






2014年12月20日土曜日

EX-G トラックボール

ELECOM エレコム M-XT1DRBK を Debian/GNU Linux Wheezy につないでみた。
マウスのクリックボタンが壊れて既にハンダがのらなくなったのは、ロジクール(海外では Logitech)の M570。



Debianには、特に入力デバイスの設定をしてない...ワカリマセン
xserver-xorg-input-evdev, xserver-xorg-input-mouse, xserver-xorg-input-synapyics, xserver-xorg-input-all, xserver-xorg-input-vmmouse...なんてのが入ってて、/etc/X11/xorg.confに Section "InputDevice"さえ無いゾ
/usr/share/X11/xorg.conf.d/10-evdev.conf で動いてる?

ls -l /dev/input/by-id/ してみると
usb-ELECOM_ELECOM_TrackBall_Mouse-event-mouse -> ../event1
usb-ELECOM_ELECOM_TrackBall_Mouse-mouse -> ../mouse0
と表示される。認識してるんだろ?

xev でグリグリやってみた結果
1:左ボタン押す
2:ホイールボタン押す
3:右ボタン押す
4:ホイールボタン向こう側に回す
5:ホイールボタン手前に回す
6:ホイールボタン左にチルト
7:ホイールボタン右にチルト
8:Backボタン押す
9:Forwrdボタン押す



ホイールボタンの手前にある ポインタ速度変更スイッチ(1500/750カウント) と 薬指にあたる 減速スイッチには対応コード無し。M570のホイールボタンにチルト tiltがついて、6, 7 が埋まった感じ。

上記の状態で、実際の動作としては、標準的に普通に動く。
iceweasel (Firefox), LibreOffice Calcでも、横スクロール (チルト)も動いてくれたし、web履歴の"進む,戻る"も働いた。ボールとカーソルの動きがちぐはぐなこともなし。

ボタン機能変更になると、debianには無い easystroke かな... おそらく8, 9 ボタンの変更もM570と同じ方法でできるはず。
追記:iceweaselやkwrite, dolphin で 8, 9ボタンのページアップ、ページダウン効きました。gnomeソフトは消しつつあるので未確認。

2014年12月18日木曜日

裏切りの戦場 葬られた誓い

1988年フランス領ニューカレドニアでネイティブのカナック族が起こした独立紛争を扱った2011年制作のフランス映画 (L'ordre et la morale 秩序と道徳/ 米題 Rebellion 反乱)。
左派社会党フランソワ・ミッテラン大統領と右派国民運動連合ジャック・シラク首相の選挙戦や、軍部の強硬派、解放運動の政治的駆け引きにより、最小の被害で抑え得る交渉が、真逆へと突き進んでいく様子を憲兵隊治安部隊 フィリップ大尉の視点で描いている。

Rebellion / L'Ordre et la morale (2012) - Trailer French


ウクライナ問題や英スコットランド、西班牙カタルーニャ、イスラム国・・・の「独立」問題に隠れてましたが、 先の「裏切りの戦場」の最後のテロップでも流れたように、ニューカレドニアでも今年2014年4月に議会で独立を問う議会選挙 New Caledonian legislative election が行なわれ反独立派が多数を占め独立は否決されました...

時代は違うけど日本帝軍と戦った台湾の「賽德克·巴萊/セデック・バレ」という映画も思い出した。

2014年10月29日水曜日

OK Go とかいうグループのPV

長回しの映像とカメラワークが見事

OK Go - I Won't Let You Down - Official Video
https://www.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU


・・・映像の方を注視して、歌が耳に入ってこない・・・
Honda Uni-Cub 何台使ってんだろ?やっぱ業務用ドローンのGPSプログラム飛行? 最後はCG?ゆっくり撮って、あとでタイム合わせ?日の出が5:10位で南が海っぽいから名古屋、和歌山あたり?
ナヌ! I want to let you down ... 押し倒す? ... ではなかったでした。

2014年10月28日火曜日

時報 : Debian GNU/Linux Wheezy KDE

KDEで、30分毎にチャイム(音楽を鳴らす)。

最近は GnomeじゃなくてKDEばかり (terminalやnautilusのソート順に馴染めない...)。‘dpkg-reconfigure kdm’で、KDEをディフォルトにしている。

道具:
1) cron で作動
お手軽なGUIが安心なので、kde-config-cron (Gnomeでは Gnome schedule)をインストール。
KDE システム設定 → システム管理: タスクスケジューラ が出現。

2) 音楽再生可能なコマンド
・aplay (ALSA)、paplay (PulseAudio)、mplayer (ファルブラウザ KDE: dolphin で動画のサムネイルを表示するのに mplayerthumbs を入れた折、mplayerもインストールされた)

ヴォリュームが指定できる paplay にした。

3) 再生用の音
$ locate .mp3 や $ locate.wav で短めの効果音を探した。
LibreOfficeから流用。wavを全部聞いてみた。
$ for file in $(ls /usr/lib/libreoffice/share/gallery/sounds/*.wav); do echo $file; paplay $file ; done
(音楽ファイルがあると、上のやり方では聞くのに時間がかかるので CTRL+C で次の曲に飛ぶ)

再生音は、好みで /usr/lib/libreoffice/share/gallery/sounds/untie.wav に決定。

4) タスクスケジューラ の[新しいタスク] コマンド に

/usr/bin/paplay --volume=56320 /usr/lib/libreoffice/share/gallery/sounds/untie.wav
を記載。
[毎日実行する] チェック。[月、日、時間] 全て選択。[分] カスタム から "30分おき"を選択。[OK] ⇒ [適用]


5) 確認
$ sudo cat /var/spool/cron/crontabs/azyal
[sudo] password for USER : ...
...
#30分ごとにチャイムを鳴らす。
*/30 * * * * /usr/bin/paplay --volume=56320 /usr/lib/libreoffice/share/gallery/sounds/untie.wav
となっていた。