フラメンコギターの糸巻きを交換。
壁に立てかけて、横に倒れて、ヘッド逆さ落とし・・・
椅子の上から、横に倒れて、パイルドライバー・・・
低音(ボルドン)に倒れて、集中被害は、4弦ペグ
ずーっと、わかっていたのを、ほっておいた。
ペグをまわすたびに立てるギシギシ、パキパキ、キーキー音。
安定しない音程どころか、特定の音でボディーまでビビル擬似ウルフトーン。
終には、頻繁に切れる弦。
見て見ぬフリをしてきた、恐る恐る指の間から、しっかり見ると・・・糸巻き一周の大地溝帯
通販で GOTHO 35G1600シリーズから、茶色の標準ペグGOTOH 35G1600-2R を注文。
元々ついてたのと同じマシーンヘッドなので即交換、細かいこと気にせず、いつものハナバッハのオレンジ弦張って終了。
下は、別のギターの型番不明の糸巻き (ペグは木製)と、今回の外した糸巻き(白ペグ 35G1600-1W)を並べた写真。ねじ穴の位置が違う。
参照 :
GOTOH http://www.g-gotoh.com/
ゴトー クラシックギター系 マシンヘッド : http://www.g-gotoh.com/domestic/?make=classic-guitar-machine-heads&sortby=title_asc
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