Debian GNU/Linux 9.0.0 (Stretch), KDE環境で、温度表示Widgetを入れてみた。
lm_sensors パッケージが必要。ls_sensorsが認識する数値を表示。
画面上右クリックで"ウィジェットのロックを解除"。画面上右クリックで"+ウィジェットを追加"
左パネルの一番下の"★新しいウィジェットを入手"。"Download New Plasma Widgets"
温度関係を探してるので、検索[temperature]
候補の中から選ぶ。今回はThermal Monitor [インストール]→(Github は面倒だから)170354-package.zip をクリック。ダウンロード終了で一旦閉じる。
再び、
画面上右クリックで"+ウィジェットを追加"
左パネルにThermal Monitorが追加されるのでドラッグして、一旦ディスクトップへ。
表示内容やレイアウトを調整して、そのままディスクトップに置いたり、タスクバーの中に置ける。(四角い箱をマウス左クリックで長めに押すと、サイズ変更/移動可能なオプションが出る。)
追記:
KickOff→アプリケーション:システム→Discover(debとKDE アプリケーションとPlasma addon)でも探せる。
現状
左から
・widgetの"フォルダービュー"のアイコンを変えてパネルに置いた。クリックすると"Desktop"が開く。
・widgetの"Thermal Monitor"のグラフィックスカードの温度, CPUのコア0の温度, CPU ファンの回転数。
・システムトレイに入っている iBus+Mozc (LibreOffice, Firefox, Chromeで日本語可)。残りはディフォルト。
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