Buffalo HD-CB2.0TU2 は、使用量50%を越えるあたりから、なんか変? Debian/Linuxから色々やってみるも、カスン、カスンとご臨終。
別途東芝レコーダーはあるのだが、使い勝手が悪いので、バッファロー HD-LB1.0TU3/N という売れ残りの廉価版を購入。
「世界の車窓」1年半分の消失が痛くて、今回は1Tバイト。usb3.0を使える機材は持ってないけれど、「動くの見たこと無い」らしい OP-FAN-ALEM というファンがチョイスの由縁。
で、バッファロー側では、Z1で稼動OKらしいが、東芝側では「確認取れず」な HD-LBU3は、ウチでは確認取れず (--;
なにやらかにやらありまして。
Z1で動作確認3項目がNG! たまにOK!だけど、予約録画ことごとく失敗。しょうがないので先のHB-CBU2を分解して中のハードディスクをWD10EZRXに交換して元に戻し、HD-LBU3は無駄金のまま一時しのぎ。
その後、悔しくて、HD-LBU3を再度 NG!3つのまま繋いでみたり、Z1と東芝レコーダーの接続をはずしてみたり。コンセントはずして放置。Linuxで様々フォーマット、9時間ほどバッファローのDisk Formatterかけたり・・・なにがきっかけか不明のまま
(HD-CB2.0TU2の中身は WD20EARS。HD-LB1.0TU3/Nの中身は・・・面倒・・・日立HGSTがWDに売却したラインで東芝が作っているDT01ACA100というハードディスクでした)
現状は、録画できております
(ハードディスク回りっぱな・・・省エネにしてるのに、モードになってないんじゃないか?) 。
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