2018年3月26日月曜日

Debian と intel Z370チップ

[症状]
asus TUF Z370-PLUS GAMING と Debian GNU/Linux (stretch)の組み合わせで、super I/O情報が取れなくて、sensorsがうまく働かない。

[対応]
SuperIO対応の mod モジュール (ko)を入れる。

[作業] 理屈がわかってやっているわけではないので、自己責任で。
1) Super IO : NUVOTON NCT6793D (マザーボードで目視できる)

 

検索すると、https://github.com/groeck/nct6775 や、nct6775.cなどより、nct6775でいけそう。
Kernel driver NCT6775
Supported chips:
...
* Nuvoton NCT6793D
    Prefix: 'nct6793'
    Addresses scanned: ISA address retrieved from Super I/O registers
    Datasheet: Available from Nuvoton upon request
...
2) カーネル起動時にモジュールを読み込ませたいので、
 ・nct6775 とだけ書いた /etc/modules-load.d/nct6775.conf を作成。
 ・https://gist.github.com/h3po/6ebbbd5ec2e8e7abcefaacc9dee87537 からのコピペで/etc/sensors.d/z370.conf を作成。
 ( うまく行かない場合、/etc/default/grub GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTにacpi_enforce_resources=laxを追加。例 →  GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash acpi_enforce_resources=lax" にして、#  update-grub2)

3) 再起動

[確認]
$ sensors


[追記]

その後、ls-sensorsも確認。個人的にKDEタスクバーの Thermal monitorの再設定。
カーネル違いで、KDEアプレット Thermal monitor設定に違いがでる。
4.9.0 では CPUが imsensors/coretemp-isa-0000/Physical_id_0
4.14.0では CPUが lmsensors/coretemp-isa-0000/Package_id_0
その他、
・sleep復帰で、OSは起動してるらしいが、内蔵グラフィックスとHDMI接続のディスプレイが起動しない。(真っ黒画面でタイピング、Ctrl Alt F1、root パスワード、 shutdown -h now)。
・HDMI接続のディスプレイスピーカーから音が出ない。アナログ接続の外部スピーカーは音が出る。

ゲーミング名付きのボードもいらなかったが、安売りだった〜。一昔前のPCから見れば、i5 8400 (6 cores、TDP 65 W)も、涼しくて早い。ケチったセールのメモリも、ゲームしなけりゃ性能持て余し。

[おまけ]
M/Bのマニュアルで'CHA_FAN1'のファンコネクタは、上記の confで、
ignore fan1 → #ignore fan1 とコメントアウトするとCHA4が現れて、ファンが2つとも表示できた (ウォーターポンプは持ってないので不明)。
KDE Thermal Monitor



2018年3月8日木曜日

file プロトコルのプロセスが突然落ちました。

Debian GNU/Linux Stretch 上の KDE で、
Krunner (Alt + F2)に ' kdesudo dolphin ' 入力で立ち上げたDolphinは、初回は機能するが、


閉じて再び krunner : kdesudo dolphin すると、
"file プロトコルのプロセスが突然落ちました  (The process for the file protocol died unexpectedly)" となり機能しない。


とりあえず、

kdesudo dbus-launch dolphin

とkrunnerに入力して立ち上がったDolphinは機能する。
他にも、Iconの設定不明など・・・rootでGUIなんて禁句なの?

追記:ターミナルから
$ kdesudo dbus-launch dolphin ← user パスワード
$ su-to-root -X -c dolphin ← rootパスワード

2017年12月24日日曜日

2017年12月5日火曜日

hubsan H502E/H502S のファームウエア 失敗とリカバリー

(2017 Dec)
トイドローン Hubsan H502S。サイズ比較ミニドローンF186系

Firmwareのアップデートに失敗し、機体四肢のLEDが2灯しか点かなく、バインドもしなくなった hubsan h502s。

やらなきゃよかったと後悔→なんとか復活→復活メモ。試行は自己責任でお願いします。

基本情報:
・Hubsanのページ www.hubsan.com
・facebook Hubsan X4 H501 / H502 /H122 : https://www.facebook.com/groups/1655445394706994/?ref=group_header
・その他、Dropboxを多用してるようです。
ただし、場所が変わったり情報が消えたり、ファイルが無くなったりで混乱します。
firmware アップデートの流れ:
Windows PCにソフトをダウンロードし、PCと機体/送信機を繋いで、コマンドを実行する。

H502EとH502Sの作業の違い:
・H502Eは機体のfirmwareのアップデートのみ。
・H502Sは機体とコントロールトランスミッターそれぞれのアップデート (リモコンの右上にあるmicroSDスロットルは液晶バージョンアップに使うらしい)。
必要な環境:
・機体とバインドしたコントローラのメニューからVersionをすべて(機体、コントローラ、LCD)メモっておく。もしくは、QRシールが下部に貼った機体なら、読み取ってバージョンをメモしておく。
・電池接続の機体 (H502Sは電池接続コントローラーも)。
・インストールソフトが exe形式なので Windows OS (古い32bit VistaとWindoes10 64bitsで試した)。
・Microsoft Office Word で使うdocx形式を読めるソフト(LibreOffice等)。
・PCと機体をつなぐUSB-マイクロUSBケーブル。(H502Sは、PCとコントローラーをつなぐUSB-ミニUSBケーブル)

ファームウエアソフトの詳細情報:
Hubsan: www.hubsan.com → SUPPORT → PRODUCT SUPPORT → Upgrade Progrma For H502S And H502E (http://www.hubsan.com/na/includes/templates/darktemp_0829/images/soft/H502%20Upgrade%20Software.zip )
このzipファイルを解凍すると説明.docx (LibreOfficeのWriterで開ける)があります。
数字が多ければ最新適応ファームウエアとは限らない。
様々なバージョンそれぞれに対応したバージョンアップをしないと失敗します。

ファームウエア対応条件:
電池を繋いだ機体、電池ボックス内のマイクロUSBとPCをつなぐ。

以降は、先のH502 Upgrade Software.zipを解凍した H502S&H502E firmware file & upgrading notice and tutorial video.docxからの抜粋になります。
・機体バージョン H502S V1.1.28/H502S V1.1.31 or 1.1.22 ならH502S - latest (old board ).rarファイルを使う。
https://pub.hubsan.com/index.php/s/n4N8QA68bpYhGtR
・機体バージョン 4.2.9/4.2.14 ならH502S-FC-V2.1.37(New board ).zipを使う。
https://pub.hubsan.com/index.php/s/X5i5LnxnmTsjtY6
・QRコードで機体バージョンを読み取って H502S-L*** or H502E-L*** なら、H502SE-(L).zipを使用。
https://pub.hubsan.com/index.php/s/poNGialIPPDkP69


H502Sのコントロールトランスミッター用は、先のdocx先には存在しないので https://ja-jp.facebook.com/groups/1655445394706994/files/ から探す。
該当facebook Hubsan X4 H501 / H502 /H122による 11月17日アップロードファイル Latest Firmware, Mod Tools etc- H501S, H501SS & H501A (From Luka).rar 解凍後の更にzipを開いたディレクトリ TX REMOTE CONTROLLER FIRMWARES → TX STANDARD transmitter FPV2-H901A 以下に、
TX-V4.2.13.hbs
TX-V4.2.14.hbs
TX-V4.2.19.hbs
TX-V4.2.24.hbs
TX-V4.2.28.hbs
TX-V4.2.7.hbs
TX-V4.2.8.hbs
TX-V4.2.9.hbs
各バージョンがあります (H502SとH901Aは送信機が共用らしい)。
トランスミッターとPCをミニUSBで接続後、VIDEOを押しながら右スティックを右下に下げたままスイッチオン。
 


インストール:
送信機のLEDが赤点滅のまま、解凍したフォルダ内の ****.exe を使い、フォルダ内の****.hbsを指定してやる。

例

送信機のLEDが緑の点灯になったら終了。


自己責任:もともとのバージョンが不明な場合は全部試す?

追記:
・バインド 機体に電池を繋いで、リモコンのカメラボタンを押したままスイッチON
・mode2 スティック(左が上昇下降) 両ステイックを左斜め上に向けたままswitch on、説明画面も出るけど両ステイックを上下左右斜めに動かして、トリムボタンを押しっぱな。
・GPS を切る リモコンのスイッチを入れて、左スティックを下にする、そのまま右スティックを暫く押し込む。メニューが出てくるのでFly When no GPSを選んで YESにする。
・SET SENSIVITY ディフォルトが Expert mode (トイで言うところのスピードMAX)なのでGPSを切って飛ばすには過激すぎる。上記と同じメニューから SET SENSIVITYをNormal modeにする。

・Dec 2017 に送信機用のファームウエアがアップグレードされてます (2017-12-14 H901A-TX-v4.2.33)。QRコード付きの機体Firmwareは変わらず H502S-FC-V1.4.39.hbs
Hubsan: www.hubsan.com → SUPPORT → PRODUCT SUPPORT → Upgrade Progrma For H502S And H502E

・H502SE-(L).zip : Since parentheses "()" are multibyte characters, there is a possibility that it can not be decompressed in English-speaking countries.

2017年11月20日月曜日

カワセミ 久しぶり

通りがかりにカワセミ。特に鳥を追っているわけでもないけど。
季節柄、樹木の葉が落ちると鳥が見つけやすくなる。

福岡市 那珂川


カワラヒワ

モズ

上のと同じ個体 光によって見え方が違う
 



2017年11月17日金曜日

Antonio Rey

フラメンコギタリストのアントニオ レイが7月に出した"Dos partes de mi"から同タイトル曲。
Antonio Rey & Paquito González in Solera Flamenca: "Dos partes de mi". Bulería

実は手撮り動画がYoutubeに短期間アップされていました。
ギター弦のチューニングが変わってまして、6弦から D A D G Bb D で弾けると思います。

途中をちょっと耳コピ TAB

2017年11月8日水曜日

京商のリポチェッカー

京商 kyosho Multi Battery Checker No.80906 で測ってみた。
二次電池の1cell LiPoバッテリの電圧(V)と容量(%)をLibreOffice calcでグラフ化してみた。

( 2種類の容量の違う1cell リポバッテリーの数値)
近似曲線を入れてみたら、3.673Vあたりで 残容量0パーセントになる計算。
このチェッカーの残容量は、ざーっと3.7V〜4,2Vの間を100として表示してるみたい。

よく「容量50%程度で保管・・・」って話。ここで言う 容量が何を指すのかわかりづらい。間違いを承知で単純化すれば、リポ1セル電池なら、初期電圧4.2Vから終止電圧の3.2Vまでの間が放電容量で、その半分量が容量50%
(500mAhの電池の50%は、250mAhとするのは間違い。)

同じ形状で同じサイズなのに450mAhと書かれたものと500mAhと書かれたものがあった場合、その容量の差は、製造元が終止電圧を3.2Vとして評価するか、終止電圧を3.0Vとして評価するかの違いだけで実質は同じもの。

トイドローンだと、実際飛んでいるのは3.7Vくらいまでなので、4.2V〜3.7Vが実質の容量と考えたほうがいいのかも。



自己責任よろしく。

追記 : ついでに Gnuplot でも試してみた (Debian GNU/Linux Stretch)。
Terminalで
$ gnuplot
...
gnuplot> set title "Kyosho Multi Battery Checker"
gnuplot> set xrange[3.5:4.3]
gnuplot> set yrange[0:110]
gnuplot> set xlabel 'V'
gnuplot> set ylabel '%'
gnuplot> fit a*x**2+b*x+c "lipo.data" via a,b,c
gnuplot> stat "lipo.data"
gnuplot> R2 = sprintf("{/*:Italic R^2} = %f", STATS_correlation)
gnuplot> set label R2 at graph 0.2,0.8 left
gnuplot> unset key
gnuplot> plot "lipo.data" , a*x**2+b*x+c
...
gnuplot> q
$

(lipo.dataは電圧と容量を記載したテキストファイル。)
gnuplotコマンド集 : http://www.gnuplot-cmd.com/axis/range.html