水中より離脱
メモ
・晴天で最高気温25℃程度?
・夕刻少し前で、太陽による直接な気温は下がりつつある。
・河口から海面上の温まった空気が流れ込んでくるので、川を渡る風は下流から吹いてくる。
・燕は、水面上を下流から低く飛んで来て、一転、翻って速度を落とした瞬間、水面に。このとき、パターンが分かれる(この瞬間を写す)。下流に向かって飛ぶことになるので、スピードは落ちているものの、揚力アップの理屈。水面からの脱出を意図した飛行パターンかも。
・この川に幾筋もかかる端のPC橋の下、縦桁に燕の巣がたくさんかかっている。下に落ちて溜まってフンの量で、雛の存在や、成長、巣の放棄が推測可能。巣と天井との隙間が少ないのは、まだ、雛が小さいため?
・先の水面のツバメ達は、これらのヒナを育てている若い親達ということだ。
なにせ、3世代くらい前の入門クラスのデジ一。レンズも3rd パーティーのフィルム用レンズ。連射なんて到底無理。オートフォーカスも、にわかに宙を迷うばかり...
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