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MEMO:
・長崎新地中華街をすこし山に登ると"十人町"その横にあるのが"館内町 (唐人屋敷跡)"。かつて南蛮貿易で出島が栄えた頃に中国からの出身者を集め、町を空堀で囲み、四隅に礎石を置き隔離していたらしい。ここには、昔とほぼ同じ位置に、土神堂、観音堂、天后堂、福建会館が建っている。
・媽祖 : 航海の安全を守る神様
・旧暦正月の春節に合わせた期間開催
・亥(豚)の頭部(顔面)を茹でたものが供えられる。勝手な推測では、富(肉に不自由しない)、一族の発展(多産)、幸運を呼ぶ(中国では故事が多い)。顔に一角獣のように差し込んであるのは尻尾じゃなかろか?
・広場に"オリンピック。パラリンピック 東京招致"の横断幕
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